あおば心療内科国分寺南クリニック

■あおば心療内科のセルフケア-日々の緊張と疲れの治療を

コラムのはじめに:人の力で支える治療へ

 心療内科、精神科の治療は大きな変化の時期に向かっているように思います。ここでは、その変化について、コラムにまとめます。
 カウンセリングや生活指導の話も数多く出てきそうです。さまざまなカウンセリングの方法、生活のリズムをうまく調整する方法、薬をもっと安心して使うための説明方法など、いろいろな分野の基本を知ってバランスよく治療することが求められているのではないかと思います。
 薬だけではなく、人の力で支える治療について、書き続けていきたいと思います。
 はじめに、回復の様子をごらんください。下の見出しをクリックしますと、実例をもとにしたモデルケースの経過を見ることができます。
認知行動療法と、仕事と、家族-こんな風に回復する(モデルケースの経過を追いながら)

◇◇◇コラム各章の内容◇◇◇

第1章:うつ病だけではなく、日々の緊張と疲れの治療を
-ほんのちょっとのことで、心療内科と精神科の治療は変わる
第2章:不安と緊張から自由になる心療内科・精神科の知識(前編)
-パニック発作とパニック障害
第3章:不安と緊張から自由になる心療内科・精神科の知識(後編)
- 社交不安障害と対人緊張・恐怖症、ちゃんとわかってラクになる 
第4章:女性のための心療内科、精神科-月経、生理、不妊、出産、イライラ、うつ-
第5章:「うつ」「うつっぽい」と「うつ病」はどう違う?
-気分変調とうつ病、双極性気分障害
第6章:不眠をどう治療するか
-「よく寝た気がする」生活の工夫
第7章:心療内科、精神科、内科、婦人科、カウンセリング・・・その関係の「なぜ?」

◇◇◇コラム総見出し◇◇◇

第1章:うつ病だけではなく、日々の緊張と疲れの治療を
      -ほんのちょっとのことで、心療内科と精神科の治療は変わる

コラム1-1:安心を実感できる治療とは
       -治療の効果は自然にわかる
コラム1-2:心療内科、精神科がこれからするべきこと
コラム1-3:カウンセリングとは
コラム1-4:「うつ状態ならすぐ抗うつ薬」ではない
        -「ここが良くなればいちばん楽になる」ポイントから手当てする

第2章:不安と緊張から自由になる心療内科・精神科の知識(前編)
      -パニック発作とパニック障害

コラム2-1パニック障害①:パニック発作とはなにか
コラム2-2パニック障害②:パニック発作はどんな病気の時起こるのか
コラム2-3パニック障害③:パニック発作を自分で止める方法
              -自分の体にやさしく触れるだけで、発作は軽くなる
コラム2-4パニック障害④:リラクゼーション、自律訓練、TFT
コラム2-5パニック障害⑤:パニック発作の時の薬の使い方
コラム2-6パニック障害⑥:パニック障害の薬物療法
-抗うつ薬が、いちばん安全に不安と発作を減らす場合

第3章:不安と緊張から自由になる心療内科・精神科の知識(後編)
      -社交不安障害と対人緊張・恐怖症、ちゃんとわかってラクになる

コラム3-1社交不安障害、対人緊張をやわらげるコツ①:
     人づきあいを見直す-いい距離をとってラクになろう
コラム3-2社交不安障害、対人緊張をやわらげるコツ②:
     安全地帯をつくろう
コラム3-3社交不安障害、対人緊張をやわらげるコツ③:
     認知行動療法で少しラクになろう、本当にやりたいことがやれるように
コラム3-4社交不安障害、対人緊張をやわらげるコツ④:
     精神分析は心の泉、つらい記憶を知恵に変える
コラム3-5社交不安障害、対人緊張をやわらげるコツ⑤:
     解離、記憶が薄れる・飛ぶ時どうすればいい?
コラム3-6社交不安障害、対人緊張をやわらげるコツ⑥:
     うまく人に頼れる、甘え上手になれればそれもよい
コラム3-7社交不安障害、対人緊張をやわらげるコツ⑦:
      社交不安障害、解離、PTSD、薬の使い方はパニック障害とほぼ同じ

第4章:女性のための心療内科、精神科-月経、生理、不妊、出産、イライラ、うつ-

コラム4-1生理前のイライラが止まらない(月経前不快気分障害とPMS)
      -その長い歴史と名前 (月経前症候群、月経前緊張症、月経困難)
コラム4-2月経困難、PMS①:それはどういうものか
コラム4-3月経困難、PMS②:月経、生理前の不快感はなぜ起こる
コラム4-4月経困難、PMS③:心療内科、精神科でも体調のチェックから始める
コラム4-5月経困難、PMS④:少ない薬を効果的に使う
コラム4-6不妊の悩み、不妊治療中の不安とうつ
コラム4-7妊娠①:マタニティブルーズとは
コラム4-8妊娠②:薬は使ってはいけないのか
コラム4-9妊娠③:妊娠を続けてよいのか迷うとき
コラム4-10婦人科、女性外来と心療内科はよい組み合わせ
      -婦人科の治療が体と気分の健康を支える

第5章:「うつ」「うつっぽい」と「うつ病」はどう違う?
       -気分変調とうつ病、双極性気分障害

コラム5-1:うつって何?
コラム5-2:体がだるくておかしい時
        -うつ病らしいうつ病、古典うつ病は体の変化に注目する
コラム5-3:うつ病では生活のリズムが崩れる-うつと疲れの違い
コラム5-4:気分変調症のうつ状態と、うつ病の違い
コラム5-5:多くの場合、うつ病になる前に、あせりやハイの時期(軽そう状態)がある
コラム5-6:うつ状態ではイライラに注意
        -双極性気分障害(旧称・躁うつ病)の可能性も考えて治療する。
コラム5-7:うつの治療にあせりは大敵
コラム5-8 うつ病の治療①:生活を記録する手帳のワザで生活リズムを戻していく
コラム5-9 うつ病の治療②:休職するとき、しないとき
コラム5-10 うつ病の回復③:うつ病のリハビリテーションと仕事
コラム5-11 うつ病の回復④:認知行動療法ですっきりしよう-うつの再発を予防する
コラム5-12 うつ病の回復⑤:上手に人に頼ろう
コラム5-13 うつ状態に使う薬①:薬を使う前に、目標をはっきりさせよう
コラム5-14 うつ状態に使う薬②:一番つらい症状を軽くしよう
コラム5-15 うつ状態に使う薬③:イライラとあせり、不眠と寝すぎを治していこう
コラム5-16うつ状態に使う薬④:抗うつ薬を使う時、やめる時
      -薬を使うならしっかりと。中途半端に薬の種類ばかり増えるのは避けたい

第6章:不眠をどう治療するか
      -「よく寝た気がする」生活の工夫

コラム6-1不眠と不眠症①:睡眠について
コラム6-2不眠と不眠症②:不眠症のどこを治すのか-めざめた朝の健康こそ大切
コラム6-3不眠と不眠症③:不眠治療の目標は「眠ること」ではない?
コラム6-4不眠と不眠症④:不眠の治療は生活習慣の工夫から
コラム6-5不眠と不眠症⑤:不眠症には体にやさしい薬から使う
コラム6-6不眠と不眠症⑥:ちゃんとわかって使えば薬は自然に減らしていける

第7章:心療内科、精神科、内科、婦人科、カウンセリング・・・その関係の「なぜ?」

コラム7-1すべての医師のための心療内科マインド
      -達人の婦人科、まるで行動療法「治ろうという気にさせる」内科の話
コラム7-2心療内科と精神科の違いと関係:精神科の知識は心療内科の考え方を広げる
コラム7-3近くにいる相談相手-心療内科は地域医療、町の医者が似合う